技能実習生候補とのオンライントーク会

初めての外国人技能実習生受入を検討している企業のほとんどが「日本語が通じるのか？ちゃんと作業指示できるのか？」という不安を抱えています。

せっかく実習生を受け入れても、ほとんど日本語が通じなかったら作業指示を伝えるだけでも一苦労であり、現場での大きな負担となります。

そこでサクセス協同組合では、インドネシアの送り出し機関と提携して、技能実習生候補になる人材にあらかじめ日本語教育を実施する取り組みを行っています。

そして、インドネシアで日本語学習を頑張っている候補生とオンラインで直接お話しできるイベントも開催しています。

サクセス協同組合と提携中のインドネシアの送り出し機関では、技能実習の候補生に日本語や日本での文化や生活ルールを指導しています。

これらの取り組みにより、「サクセス協同組合から受け入れた技能実習生は最初から現場になじんでくれる」と受入企業様からも高い評価をいただいています。

そんなインドネシアで日本語を一生懸命学習している彼らと、オンラインでトークしてみませんか？

Zoomなどのオンライン配信ツールを使用して、現地の彼らとリアルタイムで会話していただくことができます。(約15分間)

正直なところ、日本語能力には差があり、まだ拙い日本語しか話せない候補生もいます。

ですが、そんな彼らでも、目を見てゆっくり話せば会話ができてコミュニケーションをとることができることを実感していただけます。

まったく日本語が通じないのではなく、どれくらい日本語が通じるのか、を実感していただける良い機会となっておりますので、ご興味がある方はぜひご利用ください。