コロナ禍の今、技能実習生は呼べるの?飛行機はある?

コロナ禍の現在、技能実習生を外国から呼ぶことは可能でしょうか?

そもそも、飛行機は飛んでいるのでしょうか?

現在の状況では、技能実習生を呼ぶことは簡単ではありません。

その理由について、お伝えしていきます。

コロナ禍の今、技能実習生は呼べる?

現在、海外からの新規入国を一時停止している状況です。

一部入国拒否対象外の国が設定されていますが、これに関しても現在は一時停止状況となっています。

今後また状況が変化する可能性は大いにあり得るため、各自アップデートをすることをおすすめします。

最新情報は外務省ホームページから入手が可能です。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

入国できない=出国できない

技能実習生が入国できない状況の中、日本から出国できずに困っている技能実習生も多いです。

外国人技能実習生を雇っていた企業の倒産や、雇い続けられない状況になったため解雇する、などの状況が続き、職を失った技能実習生は少なくありません。

技能実習生を日本に呼ぶことだけでなく、すでに日本にいる外国人技能実習生を雇うことも視野に入れるのは手です。

技能実習生は職を失って帰国できない人が多数

コロナ禍となり、技能実習機関が終わったのにも関わらず帰国ができないという技能実習生は3万5千人以上にのぼると言います。

そのうち、予定よりも早くに解雇となり職を失ったものの帰国することができない技能実習生は、3500人以上です。

その後、帰国できたのが400人程度、新しく転職できたのは100人程度だという結果が出ています。

こうして職を失った実習生たちは、生活費すら不安な日々を過ごしています。

新しい技能自習性を雇う以外にも、すでに日本に来日していて仕事を探している技能実習生を雇う、という選択肢があると言えます。

もともと数年間働く予定で来日していた技能実習生も、仕事が途絶えて生活費が払えないだけでなく、母国に暮らす家族への仕送りもできず困っている人は多いです。

このような状況になった場合、監理団体が対応をすることが関係法令に定められています。

技能実習生を受け入れたいという場合には、まず監理団体に相談をすることをおすすめします。

コロナ禍の現在、技能実習生を海外から呼ぶのは難しいですが、今だからこそできることもあります!

国同士の行き来が非常に難しくなっている現在、来日することは物理的に難しいだけでなく、母国に帰れなくなるかもしれないという精神的な負担がかかることも予想できます。

だからこそ・・・「今」技能実習生を呼びませんか?

このまま海外からの受け入れ停止が続くのかまだ正確な情報は入ってきておりません。しかし、明るい兆しもみえております。緊急事態宣言の解除に伴い3月以降の飛行機も動きそうだという情報もちらほら聞かれています。

技能実習生の受け入れから入社までは約7か月かかります。この機会に受入れを検討されてみてはいかがでしょうか?

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