現場担当者が語る!技能実習生が失踪しないための対策

ベトナム技能実習生について、ニュースなどで逃げていなくなることがあるといった情報をみかけることがあります。

実際に、技能実習生を雇われた企業からすると、逃げられてしまうとたまったものではありません。

しかし、自分に置き換えてみてください、技能実習生でなくても会社に居るのが嫌で環境に慣れることができなかったら、その会社から逃げてしまうかもしれません。

そこで今回は、技能実習生がなぜ逃げてしまうのかその原因をさぐり、その予防法を考えていきたいと思います。

まず、技能実習生はどうやって海を渡ってくるのかというと、送り出し期間に高いお金を支払い日本にやってくるので、よっぽどの理由や原因はないか限り簡単に逃げるような行為はしません。

では、なぜ技能実習生は逃げてしまうのでしょうか?

原因の一つ目として、やはり労働環境があげられます。

実は、日本の指導は厳しすぎるという外国人労働者の声があります。日本は、ほかの国と比べると技術力が非常に高い分、仕事に求められる質が高くなります。仕事の質が高くなるとそれだけ仕事や指導が厳しくなるので、その厳しさについていけない外国人は少なくないのです。

また、給料がしっかりと支払われていても、労働時間が長くなることが多いと苦痛に感じてしまうそうです。その他、違法行為として生活を制限されたり、暴力やパスポートを取り上げる企業もあり、特に問題となっているのが、外国人だという差別や各種ハラスメントです。こういった、暴力や差別を受けると外国人だけでなく、日本人でも逃げたくなります。これは、組合監査でしっかり監理していきます。

原因の2つ目は、低賃金です

実は、外国人技能実習生は、日本に来る前に平均しても50万円~80万円を支払い日本語学校の教育費を支払っています。要は、外国人技能実習生は、借金をして日本に来ている方が多いのです。

受入企業側としては、しっかりと賃金を払っているつもりであっても、日本へ送り出す機関や監理団体が悪質であれば、借金を支払うことができないケースがあります。そういった場合には、借金の重さから少しでも稼げる仕事を求めて逃げてしまう可能性が高くなってしまうということです。

逆に、SNSなどで悪徳な業者と繋がってしまい、今よりももっと稼げる仕事があると言われ、逃げだしそちらの企業に職場を変える外国人の方もいらっしゃいます。ですので、技能実習生との面接の時点で送り出し機関などにいくら支払ったか、また監理団体に本人の金銭負担のない送り出し機関と付き合っているかなど詳しい情報をあらかじめ聞いておくことがポイントになります。

では、どのようにすれば、技能実習生は逃げださないのかについてまとめていきたいと思います。

技能実習生が逃げ出さないためには、きちんとした適正な給与をしっかりと支払うことです。適正な給与をしっかりと支払うことで信頼関係が生まれ、そこから対話や教育をしっかりと行っていくことが大切です。

また、外国人技能実習生も人間であることを忘れていません。

あまりにも悪質なことをし続けると、すぐにあそこの受け入れ先は危ない、やばいといった口コミが外国人の方々に広がってしまいます。そういったことがないためにもまずは監理団体と企業全体でしっかりと運用をしていくことを心掛けていきましょう。

大切なのは、外国人技能実習生といっても私たちと同じ人間であり、日本人と差別することなく、日本人と同じように指導をすることです。

遠く離れた国から日本の技術を学ぶために高いお金を支払いやってくる技能実習生の方々に、日本の技術をしっかりと学び日本の良いイメージを持っていただけるように企業努力を行っていきましょう。

「サクセス協同組合」では、フォロ対策を重視しており、実習生の24時間相談窓口も開設しておりますので、問題を未然に防ぐための対策も万全です。

良い実習生を雇うには、良い監理団体と付き合うことが大切です!

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